「資金繰り表」の実績は「Mikatano 資金管理」にて取得した口座情報や「Mikatano インボイス管理」の自動読み込み結果が反映されます。
実態と合わない場合は以下の理由が考えられます。
・口座連携がエラーになっている、もしくは連携切れになっている場合
・各口座の最終取得日が最新ではない場合
・Mikatano インボイス管理の自動読み取り結果が異なる場合
※クリックすると各項目に遷移します。
【口座連携がエラーになっている、もしくは連携切れになっている場合】
連携切れなどが原因で長期間にわたって再連携操作がされていない場合など、遡って取得可能な範囲を超えてしまう場合があります。
その場合は取得できていない明細が発生し、残高の計算に反映されずに正確な実績データの値にならない場合がございます。
そのため、定期的に口座連携にエラーメッセージが表示されていないかをご確認ください。
エラーメッセージが表示されている場合は、表示されている案内にしたがって再連携の操作をお願いいたします。
再連携方法についてはこちらをご確認ください。
※遡って取得できない期間の明細は再連携や更新を行っても取得できません。詳細はこちらをご確認ください。
※過去に遡って明細を取得できる期間は金融機関(連携先)によって異なります。可能な限り1ヶ月に1度は更新を行ってください。
【各口座の最終取得日が最新ではない場合】
各口座に表示されている最終取得日をご確認ください。
最終取得日が最新ではない場合、更新ボタンをクリックいただくか、[一括取得]をクリックいただき最新の状態にしてください。
【Mikatano インボイス管理の自動読み取り結果が異なる場合】
「Mikatano インボイス管理」に登録いただいた取引データの読み取りが、うまくできていない場合がございます。
「Mikatano インボイス管理」の読取精度についてはこちらをご確認ください。