Mikatano 資金管理の自動取得では、正常に金融機関とのデータ連携が行われてから、遡って取得できる範囲以降のデータを蓄積していきます。
取得可能な期間は金融機関により異なりますが、多くの金融機関では「前月の1日以降」の明細や「直近3ヶ月」の明細のみが取得可能となっております。
そのため、初回連携のタイミングで遡れる範囲外の明細や、API連携の期限切れなどによるエラー発生後に、長期間にわたって再連携が行われず、遡れなくなった期間の明細は取得することができません。
明細データの取得漏れを回避するため、毎月の更新を推奨いたします。
また、現在の仕様ではMikatano 資金管理に蓄積されたデータの遡り期間に上限を設けておりません。