差額管理とは?
消込を登録するときに、予定と実績の金額に差異が発生した場合は、差額をどのように管理するか選択することが可能です。
差額が発生する具体例としては、以下のようなケースがあります。
<追加請求が発生するケース>
・後から発生した作業費
・対応費用の追加請求 ・送料・梱包料などの追加請求
・支払期限を過ぎたことによる延滞金の請求
<値引き・割引が発生するケース>
・営業からの値引き(取引先との調整)
・長期契約による割引の適用
・キャンペーン適用による割引
<返金が発生するケース>
・契約キャンセルによる返金
・商品・サービスの返品による返金
・二重請求の訂正による返金
<入金時に差額が発生するケース>
・振込手数料が差し引かれて入金された
・海外送金時の着金手数料が差し引かれた
・為替レートの違いによる差額(外貨建ての場合)
<その他のケース>
・請求書の記載ミスによる修正
・端数処理や消費税計算の誤差
利用できる権限
・「Mikatano 資金管理」と「Mikatano インボイス管理」の両方を含む有償プランをご契約いただいている事業者さま
・上記の事業者さまのうち、Mikatano 資金管理の「システム管理者」または「消込の閲覧許可設定された業務管理者」権限をお持ちの方
差額の管理方法
差額管理には以下の2通りの方法があります。内容によって適切な方を選択していただき消込を登録してください。
なお、正確な会計処理のために、差額の理由などを消込メモに残すことをお勧めします。
参考:消込メモについて
差額を無視
差額を無視した状態で消込履歴を残します。
新規の入出金予定で管理
今回の消込分とは別で、差額分を新規の入出金予定として作成します。この場合、消込した予定と紐付けて差額を管理できます。
こちらで消込をした場合、「差額分の入出金予定を作成」画面が表示されます。必要事項を入力して作成すると入出金区分で選択された方で履歴が作成されます。
メモにはあらかじめ入力された状態で表示されますが、お客さま自身で変更可能です。